株式会社JP Links 送金専用プラットフォーム『Bunkur』を手がける金融ソリューションカンパニー 株式会社JP Links 代表取締役ＣＥＯ 中村 景太　 (2014年4月取材)

メッセージ

中村

企業向けのPRということですが、まだまだこの創業間もない、まだ2年程度しか経っていない会社です。ただ世の中に貢献をしたいとか、より良いサービスを出したいという思い、もしくはサービスの質に対しては、絶対的な自信を持って、今日現在も取り組みをさせていただいています。私どものサービス自体は、銀行で使うお振込の手数料を最大で55パーセント程度まで圧縮していくという、世の中にも珍しいサービスです。そういう意味では、私どものサービスを是非ご利用いただいて、コスト削減というところに、経営者さまのご判断で、進んでいただけたらと考えています。

中村

私どもの会社でも従業員に対して、電気つけすぎじゃないのとか、空調ききすぎなんじゃないかとか、コピー機のコピー用紙は、裏表使えとか、いろいろなことを従業員にコスト削減という意味では伝えています。ただこの金融機関を介しての送金の手法を決めるというのは、従業員の判断ではできなくて、経営者ではないと、判断できないことだと思うんです。是非一度、私どものサービスをご一読いただいて、経営者さま自信がご判断いただいて、皆さまのご企業のコスト削減、変な話、1円でも10円でも、といったコスト削減に一歩でも私どもご一緒に進ませていただきたいと考えておりますので、是非ご検討いただけたらと思います。よろしくお願いします。